IOMのこれからの“ものがたり”
6/20、暮らしのサロンとして使用されている古民家、可喜庵にて開催した「可喜くらし2020 第1回」。
『岡上からはじまる“ものがたり”のあるツチづくり』というテーマで、IRO OTO MIDORIの“これまで”と“これから”をお話しさせていただきました。
(Photo by Yoko Kikuchi from Okagami)
※当日のレポートは、イベントを主催された鈴木工務店さんのブログにて。
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「音」ある暮らしで “アソビ” を学び、
「農」ある暮らしで “いきる” を学ぶ。
「旅」ある暮らしで答えを探し、
「愛」ある暮らしに導かれる。
“ゆたかさ”とは、
「“いきるアソビ”を創造していく」事。
“ゆたかに暮らす”とは、
「“いきるアソビ”を創造し続ける」事。
~“いきる”を学び、“アソビ”に活かす~
これからのIOMのものがたりは、
「“いきるアソビ”をデザインする」
を指針(テーマ)に掲げ、みなさまと共に紡いでいきます。
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これからも応援よろしくお願い致します(^^)
IRO OTO MIDORI
宮田良亮 & 山口哲史
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